ネメシス(8話まで)

8話までに基づくまとめと予想!


時系列


01年 何かの事件(5話風真栗田のやりとりetc.)

→01.1.18 脳機能低下の遺伝子へのゲノム編集に成功(GE10.6)

→01.4.14 GE10.6が盗まれる(8話監視カメラ)


01年 潮長男が菅研に誘われる(日付は不明,5話で風真があの事件のあとといっている)
この時点で菅容子は車いすにのっている


2002.4.15 事故(19年前)

誰かに追いかけられたことによるもの

乗っていたのは、


・始:アンナ父(運転)
・めいこ(身重)→美馬芽衣子:死亡(2話)
・みずほさん→神田水帆:死亡(5話 相関図)

かけつけた栗田風真とそれをみて発車した車


始と水帆:芽衣子から代理母で助けてほしいと連絡を受けて車で病院へ向かっていた

栗田風真:↑を始から連絡をうけて合流しようとしていた

発車した車:菅研関係者、芽衣子を追っていた
→追われていたのは確定(8話)

風真は水帆と同僚だった(6話栗田風真凪沙のシーン)


病院で始が秘密を守るといい、赤ちゃんをかかえている
→この子どもがアンナ?→確定(8話)


芽衣子と水帆の事故死のみ警察へ届出(8話栗田より)


※アンナ生年月日:2002.4.15(2話 相関図)


2002.6.10 アンナ 日本出国(6話特別版 相関図)


2019年(6話より2年前) 恵美佳(めぐみみか)の変死

臨床試験の副作用疑惑。凪沙が報道。
タジミンが凪沙をつぶし烏丸からお金をもらう。

2020.8月 ボマー爆破①

2020.10.14 始 日本へ(日付:8話)

2020.10月 始が日本で失踪
誰かの葬式?
→始のお母さんと判明(1話特別版、8話)

2020.11.17 アンナ 来日(日付:8話)

1話(2月)時点でアンナが日本にきて3ヶ月→11月
父の失踪で栗田風真のもとへ


2020.12.17 ボマー爆破②


2021.2.17 新事務所とし、風真に探偵をさせることに(8話)


2021.2.25~:1話

・風真の寝言
やまとさんそれサンプルちがうー[→何かの実験?]
→風真と大和は研究室の同僚で確定(8話)


・遺伝子すっきり水
磯子ドンファンの会社が製造、何かあるかもと思い栗田が黄衣子の依頼をうけたが収穫なし

→1話は一見無関係に見えるがこれでネメシスの名前が広がり2話以降の依頼がくるきっかけになっている(8話)


2021.3.12~の数日:2話

美馬芽衣子 1978.5.9生まれ(2話相関図)
氏名,生年月日,血液型(A+),GE10.6というメモ+腕のタグ

19年越しに身元が…(2話栗田風真会話)
[→↑以上の情報は栗田風真はこのときまで把握×]

GE10.6→アンナが産まれることになる受精卵の識別番号(7話)


せっちゃん(:2話依頼人)樹兄妹と同じあかぼしの家出身、成人してからあかぼしの家を尋ねてきたときにまとまったお金入るといったあとに行方不明
→ゲノム編集ベビーの代理母→確定

芽衣子が菅研から脱走し始に連絡したことから発覚(8話)



2021.3.19~4.4の間の1日:3話
(アンナと朋美が出会うアトラクションの看板)


2021.4.14~15:4話

・4/15はアンナ19歳の誕生日

デカルト女学院で栗田が誰かに先回りされたため卒業生名簿見れず。
→候補は、朋美(アンナと電話していて動きが見える)、学院内部の人間、警察、(風真)


▽菅容子
栗田が探っている人物
1973.4.25生(年はインタビュー記事のプロフィール、日付は栗田のふせん)
92.3月にデカルト女学院高卒業(4話の学校、93期)
高2で遺伝性大脳変性症HSCM発症(4話講演テープ)

朋美は娘、2021年時点では死亡(時期不明) (8話朋美より)

2021.4.21~23:5話(ただし潮さんの転落死は3月)

潮長男は遺伝子の研究者、菅容子から菅研に誘われたが、断った(5話通常版)


・みずほとなぎさ(真木よう子が二役)
凪沙の方はジャーナリスト
5話で長男が最近同じことを尋ねてきた人が…[→凪沙のこと?]

→水帆と凪沙は姉妹(6話)、6話ラストで凪沙の依頼を受ける形で栗田風真は手を組むことにする

2021.4.30~5.2 :6話

凪沙が関係していたことで、栗田がタジミンの依頼(光莉の行方不明)を引き受ける

2021.5.12~5.13:7話

烏丸のデータから大和が菅研の人間なのが判明

2021.5.13 :8話

・アンナが自身の出生の秘密を知る
(アンナ風真栗田凪沙の知っている情報が一致)

・アンナのことは伏せた
→書類上から辿られないようにした、アンナは無戸籍ということ?

・美神姓は偽名、偽造パスワードで始とアンナは出国、19年間日本へ帰国せずに生活

・朋美が黒幕、菅容子の娘と判明

キーワード


▽事故は19年前、アンナ父の失踪は約4ヶ月前なのに
公式HPの相関図には"20年前"の事件
→01.4.14 のGE10.6 盗難事件をさしている(8話)

▽アンナのネックレス
インドを離れる前に父がアンナに渡したもの
データ入ってるが容易には開けない
これを知っているのは、アンナ風真栗田星くん(2話)と朋美(6話屋上のシーン)
→朋美は始のデータを狙っていた(8話)

▽"諦められないものがある"から探偵をやっている風真のラップ

→研究室解散後に栗田の元で働き、始アンナ出国後栗田のもとを離れた後も、職を転々としながらいつか犯人をつかまえようとしていた
 それと、水帆さんを亡くした無念さも?(8話)

★特別版冒頭のメッセージ
この世はフランケンシュタインで溢れている
若い生命を求めて怪物はさまよう

求めるものだけが毎回変わる。
若い生命→金→宝→仲間→進化→光→情報→


▽アンナの名字"美神" と始の本当の名字が"立花"(7話)

アンナは母は亡くなったときかされていた、朋美も同じく母はいない(?話)

・出国するにあたり書類上の問題、出生届等要
→"美神"姓の誰かと始が偽装結婚、始が改姓、
アンナはその夫婦の子供とする

or 戸籍等の偽装?
(始の籍に入ると菅研にバレる恐れ←栗田風真が手を貸した可能性)

・美神→"美馬"と"神田"から一字ずつになっている
→確定。
 偽造パスポート(道具屋が作成→おそらく星くん:いらっしゃいませの音が一致)
 でアンナと始は出国した(8話)


四葉朋美

大学4年、理工学部、ボマー事件で大活躍
ネメシスに出入り有、アンナと電話をよくしておりアンナの事情やネメシスの状況を把握。

アンナ(19歳)が世界初のゲノム編集ベビー(7話大和より)
・朋美がアンナと同じゲノム編集ベビーか?
 理系大学4年が本当→アンナより年齢が上、可能性△
 大学生自体が嘘→アンナと同年齢または年下だと◯
・かなりの天才→菅研関係者の可能性は◯

大和がネメシスの動きを監視(7話)
→朋美を通じてやっていた可能性?

→菅容子の娘、本名は菅朋美(大学生は嘘)、黒幕確定
左手の震えあり(8話)



新しい予想


可能性① 朋美もゲノム編集ベイビー

今まではアンナより年上(大学4年)ときいてたので可能性△
大学生は嘘、アンナに急に敬語で話しだした(8話)

→アンナと同い年または年下の可能性がでてきた

・始の研究室にいた大和がGE10.6を持ち出し菅研へ(8話栗田風真の推測)

→GE10.6での経験をもとにすれば(=GE10.6盗難以降なら)
大和がゲノム編集ベイビーを作り出すことは可能性◯

・朋美が菅容子の娘(8話)

→菅容子の卵子をもとに、大和がゲノム編集をし出産させた可能性

代理母出産は日本では法的に認められていない

(これとは別に、始たちと同時期にゲノム編集ベイビーを菅容子自身がつくりだした可能性はなくはない)


可能性② 朋美はゲノム編集ベイビーではない

立花研の研究を超える遺伝子研究はこの20年で出ていない
(8話屋上シーンの風真)

→大和でもゲノム編集ベイビーを作り出せなかった

または

そもそも朋美自体がアンナより年上(偽った大学4年の通りとか?)
→技術力的に考えにくく、大和がアンナに世界初といって いるのでアンナより先だと矛盾


▽朋美の左手の震え(8話腕時計を確認するところ)

・アンナへの言動から恵まれた体への羨望が感じられる
→体に不安材料をかかえている?

・アンナと手錠でつながっていたのは左手(3話)
→あまり使わずに済んだのでアンナに不審に思われることがなかった


・手の震えの原因

↑の可能性 ①②共通:母(菅容子)からの遺伝性の病気
①:ゲノム編集ベイビーによりなんらかの異常

▽なぜ20年前GE10.6持ち出し~19年前の事故は起きた?


・そもそも立花研は遺伝性難病の治療法目的に研究をして
いた、ただ人体の利用に効果があるかは01年時点では
不明(8話 風真の回想/研究室)
これ以上先に進めない(=ゲノム編集ベイビーを誕生×)
を条件に研究許可がおりている(8話特別版)

・大和:ゲノム編集ベイビーを誕生させたがっていたが、始にとめられた(8話)

※いずれにしろゲノム編集ベイビーの誕生自体を表沙汰には×

・菅容子が自身の病気を解明したくて遺伝子研究の道へ
(4話 98年の講演テープ)

・菅研は研究成果を発表していない(5話潮長男)
→公表できない内容の研究が可能?

・菅容子の"世界は変えられる"(5話特別版)

→大和および菅容子は、GE10.6を立花研から持ち出し芽衣子に産ませ研究利用するつもりだった
(今回のアンナ拉致監禁同様、アンナの体が目的)

芽衣子がまとまったお金が入ると言っていた(2話 園長証言)
金銭目的で代理母を引き受けたが出産後の目的を知り、自身とお腹の中の子が危ないと感じて菅研から脱走


▽なぜアンナを拉致監禁

・脱出ゲームのときに、先にアンナちゃんと呼んでしまっている(3話)*1

→アンナの存在を知っていて、あそこで知り合った?

☆アンナをどうやって知ったか

・自分たちの研究のためだけならデータと始がいればいいので、
アンナを一時的に気絶させてネックレス持っていないのを確認するだけでよく拉致監禁までする必要性に乏しいのでは。

朋美が黒幕とバレるからはあるけど、シーパラから事務所へ戻ったり、アンナを気絶させておけば栗田風真へ連絡するまでにはタイムラグがある。

・菅研でただ監禁するだけではなく検査する(8話)

→ゲノム編集ベイビー(脳機能低下にピンポイントでゲノム編集をした:8話)のアンナの体が必要

▽大和の目的

アメリカで外科医をしている(8話 風真大和の葬式回想)
→(20年ずっと菅研究にいたとすれば)完全に嘘か、
 あるいは一時的にしたことはあるか
いずれにしろ風真がそれで疑問に思わなかったということはもともと大和は医学系の人?)

・”なりたいですよ、神に”(9話予告)
→ゲノム編集ベイビーをこれからもつくりだしたい


▽朋美の目的

・(朋美が病気の可能性を考えると)治療に利用するため

・19年前にGE10.6が菅研でそのまま生まれ、菅容子の治療に利用されていれば、母は生きていたという、始とアンナへの恨み?復讐?

*1:通常版と特別版どちらもそうでバージョンわけとかやってるなら脚本か編集ミスかと思ってたよ苦笑

ネメシスまとめ(1~7話まで)

ネメシス7話までのまとめ。(グレーの字は予想)

まぁ朋美が怪しいと思ってるよ。(言っちゃった)


時系列


01年 何かの事件?(5話風真栗田のやりとりetc.)


01年 潮長男が菅研に誘われる


2002.4.15 事故(19年前)

誰かに追いかけられたことによるもの

乗っていたのは、


・始:アンナ父(運転)
・めいこ(身重)→美馬芽衣子:死亡(2話)
・みずほさん→神田水帆:死亡(5話 相関図)

かけつけた栗田風真とそれをみて発車した車

風真は水帆と同僚だった(6話栗田風真凪沙のシーン)


病院で始が秘密を守るといい、赤ちゃんをかかえている
[→この子どもがアンナ?]

※アンナ生年月日:2002.4.15(2話 相関図)


2002.6.10 アンナ 日本出国(6話特別版 相関図)


2019年(6話より2年前) 恵美佳(めぐみみか)の変死

臨床試験の副作用疑惑。凪沙が報道。
タジミンが凪沙をつぶし烏丸からお金をもらう。

2020.8月 ボマー爆破①

2020.10月 始が日本で失踪
誰かの葬式?→始のお母さんと判明(1話特別版)

2020.11月頃 アンナ 来日

1話(2月)時点でアンナが日本にきて3ヶ月→11月
父の失踪で栗田風真のもとへ


2020.12.17 ボマー爆破②

2021.2.25~:1話

・風真の寝言
やまとさんそれサンプルちがうー[→何かの実験?]

・遺伝子すっきり水
磯子ドンファンの会社が製造、何かあるかもと思い栗田が黄衣子の依頼をうけたが収穫なし

2021.3.12~の数日:2話

美馬芽衣子 1978.5.9生まれ(2話相関図)
氏名,生年月日,血液型(A+),GE10.6というメモ+腕のタグ

19年越しに身元が…(2話栗田風真会話)
[→↑以上の情報は栗田風真はこのときまで把握×]

GE10.6→アンナが産まれることになる受精卵の識別番号(7話)


せっちゃん(:2話依頼人)樹兄妹と同じあかぼしの家出身、成人してからあかぼしの家を尋ねてきたときにまとまったお金入るといったあとに行方不明
→ゲノム編集ベビーの代理母



2021.3.19~4.4の間の1日:3話
(アンナと朋美が出会うアトラクションの看板)


2021.4.14~15:4話

・4/15はアンナ19歳の誕生日

デカルト女学院で栗田が誰かに先回りされたため卒業生名簿見れず。
→候補は、朋美(アンナと電話していて動きが見える)、学院内部の人間、警察、(風真)


▽菅容子
栗田が探っている人物
1973.4.25生(年はインタビュー記事のプロフィール、日付は栗田のふせん)
92.3月にデカルト女学院高卒業(4話の学校、93期)
高2で遺伝性大脳変性症HSCM発症(4話講演テープ)

2021.4.21~23:5話(ただし潮さんの転落死は3月)

潮長男は遺伝子の研究者、菅容子から菅研に誘われたが、断った(5話通常版)

・みずほとなぎさ(真木よう子が二役)
凪沙の方はジャーナリスト
5話で長男が最近同じことを尋ねてきた人が…[→凪沙のこと?]

→水帆と凪沙は姉妹(6話)、6話ラストで凪沙の依頼を受ける形で栗田風真は手を組むことにする

2021.4.30~5.2 :6話

凪沙が関係していたことで、栗田がタジミンの依頼(光莉の行方不明)を引き受ける

2021.5.12~5.13:7話

烏丸のデータから大和が菅研の人間なのが判明

キーワードと予想


▽事故は19年前、アンナ父の失踪は約4ヶ月前なのに
公式HPの相関図には"20年前"の事件

▽アンナのネックレス
インドを離れる前に父がアンナに渡したもの
データ入ってるが容易には開けない
これを知っているのは、アンナ風真栗田星くん(2話)と朋美(6話屋上のシーン)

▽"諦められないものがある"から探偵をやっている風真のラップ


★特別版冒頭のメッセージ
この世はフランケンシュタインで溢れている
若い生命を求めて怪物はさまよう
求めるものだけが毎回変わる。
若い生命→金→宝→仲間→進化→光→情報

四葉朋美
大学4年、理工学部、ボマー事件で大活躍
ネメシスに出入り有、アンナと電話をよくしておりアンナの事情やネメシスの状況を把握。

アンナ(19歳)が世界初のゲノム編集ベビー(7話大和より)

・朋美がアンナと同じゲノム編集ベビーか?
 理系大学4年が本当→アンナより年齢が上、可能性△
 大学生自体が嘘→アンナと同年齢または年下だと◯

・かなりの天才→菅研関係者の可能性は◯


大和がネメシスの動きを監視(7話)
→朋美を通じてやっていた可能性?


▽アンナの名字"美神" と始の本当の名字が"立花"(7話)

アンナは母は亡くなったときかされていた、朋美も同じく母はいない(?話)


・出国するにあたり書類上の問題、出生届等要
→"美神"姓の誰かと始が偽装結婚、始が改姓、
アンナはその夫婦の子供とする

or 戸籍等の偽装?
(始の籍に入ると菅研にバレる恐れ←栗田風真が手を貸した可能性)

・美神→"美馬"と"神田"から一字ずつになっている

NEWS LIVE TOUR 2020 STORY 5/22名古屋 ちょこっとまとめ&MC

お題「NEWS LIVE TOUR 2020 “STORY“ ー私のSTORY、私とSTORYー」

※お題を見つけたので修正しました。お借りします、ありがとうございます。





NEVERLAND、EPCOTIA、WORLDISTA、STORY 四部作が完結しましたー!!!(ぱちぱち)

全体的なこととか想いとかはまた別途語るとして
(こうやって書くことで書けよというプレッシャーを自分に課している)
STORY 2021.5.22 オーラス1日前のまとめ。(一部の曲のことしかかけてないけど)
メモとかとらずに思い出して全部がーっと書いてるので言葉とかはニュアンスで。
以下、オーラス見る前に書いたものです。









○SEVEN

しめでJr.ちゃんと一緒にポンポンでクローバーつくるんだけど(もうこれだけで既にかわいい)
黒髪でかわいさ増し増しのますださんが
慶ちゃんに、髪が緑じゃないから四つ葉のクローバーつくれないじゃないーとかいわれながらw
ワンコみたいな感じで全然たどり着かず(遠くないよw)
しげが呆れてるけど~みたいな謎の歌を口ずさみ
到着!クローバー完成!

一番呆れてるのお客さんw (それな)


ここのまっすーまじワンコみたいだったの…はぁはぁしながらやってたので…。


○.チャンカパーナ
.○君の言葉に笑みを

チャンカパーナやっぱりイントロかかったときにそうか、3人で歌うことになるよなぁ
と一瞬、一瞬なるんだけど
Jr.ちゃんたちと同じ列で踊ってるから(もちろんモニター3SHOTはある)
結果的に3人でということには気がとられなくなるというか。
(結果的にと書いたのは、4人で作っててリハしてたからもともとそうだっただろう、それを意識したわけではないだろうということ。)


チャンカパーナ2番にきたとこで!なんとJr.ちゃんたちで歌うんだわ!
NEWSがバックにいる状況が起きる。
こんな経験することそうそうないぞ!?!?

チャンカパーナの最後のロングトーン(まっすー)がまじびっくりした。
STORYお決まりのくだりになってるのかな?

終わったと思ったら
慶ちゃん「ナーがずっとなってます」
まっすーが蚊のぷーんって音のナー ver.でやってくれた(←もうちょいいい例えなかったの)

まっすー ナー終わってチャンカパーナのイントロ歌いだすので慶ちゃんストップかかってましたw


で、(そう、まだまだある)
終わって、慶ちゃん?がなんでJr.歌ってんだよーといじり、
マイクスタンドあったのでと返すやりとりがほほえましくなるし、
生まれ変わったら4部作全部のバックにつくJr.になりたくなった…

慶ちゃん(バックのJr.の高橋くんに)「髪染めた?(表情みて)どしたの?」
高橋くん「序盤なのに感極まって…最終日、じゃなくて…」
慶ちゃん「最終地点ね」「おい!西村お前も泣けよ!」
西村くんがうえーんと嘘泣きw

次の、君の言葉に笑みを の振りレクチャーへ。

慶ちゃん「うちの加藤大先生から!大先生ですよ!本は読まれましたか?」
    「(拍手の反応みながら)読んでない人もいるでしょう」

しげちゃん うえーん(嘘泣き)

はあまりにもできすぎなのよ流れがw
オタク、Jr.ちゃんにわかるぜ!って肩組みしたくなりながら(←それはお前だけw)
拍手しながらで大忙しよ、拍手が追い付かないだけで読んでないわけじゃないのよ(必死)

まぁ結局慶ちゃんが、しげごめんねーってあやしてたので、わたしたちは何を見せられてるのだ?(もっとやって)


君の言葉に笑みを の最後が、曲の中の子どもみたく夢を言う、まっすーのボケと慶ちゃんのツッコミ(らしい)

まっすー「イルカとパン屋さん」
慶ちゃん「こわーい」

まっすーがボケということは瞬時に察知できたけど、どっからツッコむ?完全に天然ちゃん2人で処理できん
とオタクの内心ツッコミ大忙ししてる間に電気ついたw

MC

↑以外にネタバレになるのでツイートしなかった分を。

・君の言葉に笑みをの終わってから続き

MCとは特に言われずにしゃべりだすにゅーすちゃんw
みなさん立ってますよー笑

しっかり者しげちゃんより「考えとけよー打合せしてないよね?」「これで配信心配だよ」(それな)

毎回歌いながらくるなーと思ってるこやますw

まっすー「終わったあと振り返ったりはしてない」(ですよね)
「じゃあガチガチに決めてやるか?!(`Δ´)」

そしてツッコミ役慶ちゃんが、しげに台本を依頼wwww

(ちょっと前のレポでシゲアキ先生お金発生するとかいうてたやんw)

まっすー「NEWSのライブで夢について発表、こんな夢は嫌だ、どんな夢?」

(しげに大喜利つくらせるのかい、こやますたちよw)


このあとのこやます誕プレのくだりでも、これで7/4のあげ方のハードルあがったねとなり
またもや慶ちゃんがしげに台本依頼してたよw

(大喜利とサプライズの台本両方wwww)



○挨拶(話してくれたことのまとめなのでしゃべり口調にしてないです)

・まっすー

NEVERLANDというアルバムを作って、くせ強くていいものができた、
この作品(方向性?)に自信があって、そこからオリジナルアルバム4部作作ったら、
NEWSとして大きくなれるじゃないかと考えて作ってきたこと、
そして今、大きなことを成し遂げられたんじゃないかなと思っている。
作っている作品がみんなの居場所になったらいいな。
これからも楽しいことを作っていきたい。



まっすーの言葉きいてて、クローバーの通りなんだよね。
楽しい居場所を作ってくれている安心感。NEWSがわたしのホームなんだなぁと感じる瞬間でもあった。


・しげ

日々状況が変わる中でまもなく完走しようとしていること。
そしてMCでも言ってた、今日の公演がNEVERLANDから4部作100公演目。
どの公演も宝物で、いろいろあったけどNEWSを強くしてくれたこと。

NEVERLAND、EPCOTIA、WORLDISTA、STORYで地図が完成したけど、
この地図を持って行く先が絶景となるように証明していくし、景色を共有していきたい。




思い出したのは、いつかの、NEWSRINGの言葉。
背負い、荒野を進んでいこうとしていた。

歩んできた道が結局、荒野だったのかはわからないけど、
一緒に今日みた、この1年の先にあった光景はすごくすごく美しくてあたたかいものだったよ。



・慶ちゃん

毎日日記を書く。書くのは不安や心配なこと。
今日は何も浮かばなくて、それはここまでやってきたことが自信になったんだなと思ってる。
明日の日記はきっと楽しいことばかりだと思う。

そしてずっと言い続けてきてくれた、まっすぐ帰ること、次の会場へとバトンをつないでほしいと伝えてきてくれたこと。
最終地点、気を引き締めて、明日へとバトンをつないでほしい。次会うときまで幸せでいてくださいと。




実はちょっと心配をしていました。

慶ちゃんの耳にはきっといろんな言葉が入っているんだろうなぁと。
会場を出てからのことはほんとにひとりひとりにかかっていて、
そして気をつけていたからといって完全に防げるわけではなくて、
なにより感染のつらさを知ってるのは、慶ちゃんはもちろんメンバー皆そうで、
ずっとレポみてて背負いすぎてないかなぁと。


気を引き締めてと言ってくれたこと、背筋が伸びました。

"次"へバトンをつなごうね。




以上!また書く!

不要不急ってなんだろう。

こういうご時世だから…と言い続け、
"不要不急"という言葉を聞き続け、あっという間に1年以上が経った。


あ、ただのお気持ちブログでしかないので、そのつもりで。



今現在がどういう状況かというと、
東京、大阪、京都、兵庫に緊急事態宣言が出ていて、
重点措置の対象地域も全国にいくつかある。
(私は重点措置の地域に住んでいる)



1年経っても、
通院するときはびくびくしながら病院に行き、
この情勢下で恵まれている方だと自分に言い聞かせ、



でも、"不要不急"側の人間なんだよなぁ私。


と思いながら過ごしてきた。






"不要不急"といわれるもの。





ふわーっとTwitterで広がっていた、
「~~~は必要です」の文字をみたとき。



必要だからってなに?



と立ち止まった。





自分にとって必要、不要で考えていくと、
生きてきた時間のほとんどを、
必要とされていると感じたことのない、自分はいなくていい存在だ
と思ってきた私には、その物事の前に、
そもそも私自身が不要だって究極にいきついてしまう。





"不要不急"といわれるもので、生きている人間はたくさんいて、 それを仕事にしている人もたくさんいる。



人は本当に、必要か不要かの、そんな端的なことで生きているの?
いろんなことで生きているんじゃないの?




私は、エンターテイメントがどうかこの先も生きていってほしい。





そう思うのは、必要だからじゃなく、
私にとって、エンターテイメントは "希望"だからかなぁと思っている、
誰にも必要じゃない自分が、それでもどうにか生きていくための"希望"。




どうか"希望"を手放さないでいられますように。

ジャニーズ楽曲大賞2020に投票しました

※ずっと下書きに残ってたのに気づいて投稿してるので思い切り日付詐称です。苦笑

ジャニーズ楽曲大賞2020 
https://j-award.net/award2020/
に投票しました。


1位:カナリヤ(NEWS)

1番のサビでもう一度飛ぶと強く歌っているようで、
"大丈夫"と泣いている
と歌っていることを音源になり初めて知る衝撃。
カナリヤだから鳴いているでもなく、泣いている。

これをふまえての、曲終わりの"大丈夫"と歌っている
は聞こえかたが変わる。
たくさんエモーショナルな曲を歌ってきたNEWSだけど、泣いているっていえるNEWSが今のNEWSなのかなぁと思う。



2位:NOT FOUND(Sexy Zone

自分たちの物語を背負ったSexy Zoneによる叫びのような曲だと思う。それを、並べて魅せようかと歌う、魅せる者、アイドルの業を感じる。



RUNとどっちを上にするかむちゃくちゃ迷った。歌詞、音、ラップ、歌割り、MV、パフォーマンス全ての総合力が勝った。




3位:RUN(Sexy Zone

この情勢をみて書かれたわけではないのにあまりにもこの世界への新たな応援歌。なのに、Sexy Zoneというグループにも主題歌のドラマの主人公たちも表している、特別なんだけど普遍的でもある曲。

曲を引き寄せるときがあるのだなぁと、感じさせられた曲。
先の見えない中幾度なく助けられた曲。



4位: show must go on(佐藤勝利)


勝利くんが追い求め、求められてきた、ジャニーズの王道をつめこんだという曲に、自身で作詞をし、このタイトルをつけ、「人形」を示す詞を入れていること、背負ってきたものと未来への覚悟を考え、恐ろしささえ感じてしまう曲。



音の雰囲気からしてもジャニーズの王道なんだよね。


ジャニーズの王道の曲、SHOCKにも携わる船山基紀さんがアレンジに入ってるし、ポプステの演出でみても、帝劇だ…となる曲で。
ここに王道を、求められてきたものをつめこんで一区切りをして、未来へというROTの言葉から感じる
覚悟のようななにか。オタクの想像のつかないようななにか。



この楽曲大賞のときに、自分の記憶が正しければソロを選んだことってないんですよ、
グループへの思い入れが強いから、やっぱどうしたってグループの曲から選ぶってなる。
もともとかけもちだから、選択肢も多いし。


でもこれはなんかどうしても選ばなきゃって思わされた曲だった。



5位: ビューティフル(NEWS)

不穏なあの春、レンタルなんもしない人とビューティフルの優しさとあたたかさがとてもとても救いだった。
ありのままを包んでくれる、優しい曲。


<未音源化>
1位 Break Through(Aぇ! group)
2位 Soda pop love(なにわ男子)
3位 Stray dogs.(Aぇ! group)

自軍では該当なかったので、配信で見た関ジュ曲から印象的だった3曲に。
Soda pop Loveは炭酸飲料のCMに起用してくださいよ。



<MV>NOT FOUND

せめて3曲投票させてくれーーー

<現場部門>
1位:【有料配信】Johnny’s World Happy LIVE with YOU【NEWS/Hey! Say! JUMP/ジャニーズWEST


あの日のNEWS3人の表情を忘れることができなかった。
まだひりひりと痛むような思い出のひとつ。



2位:Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~【関ジャニ∞・ジャニーズ WEST・なにわ男子・Lil かんさい・Aぇ! group・関西ジャニーズJr.】


企画力の勝ちだな!!!と思ったなにわの日
関西の縦の力を感じたなー。またぜひみたい企画です。



3位:Sexy Zone POP×STEP! TOUR 2020


配信ライブだと全ステができるんだなと。笑
正式にSexy Zoneのファンになる決意をするライブになりました。

世界のほんの片隅の意思表明

ほんとうは11月にあげようとして、いろいろ起きすぎてこのタイミングになった。2020年終わるで…苦笑




たぶんジャニオタというくくりの人の数だけいろんな考えのある「担当」というもの。

まっすーを担当と名乗りだしたのが04年5月、
ヒナを担当と名乗りかけもちとなったのが04年9月。

担当の定義なんてことも全くわからず、ただどちらも同じだけ好きな気持ちをかかえたわたしは、中学生だった。


学生時代の周り、そもそもの状況、経緯もあり、
いつしか、NEWS担としての人格と、エイト担としての人格をきりかえながらやっていくようになり、
どこかそれは自分でも当たり前のようになっていった。

いろーーーんなことがあり、
自分個人の状態による多少の波はあり、
それでも、変わらないままなんだろう、そう思っていた。

担当ってなに?って考えたりすることすらなかったのだ、
当たり前のように自分の中に組み込まれている感覚、
あれだけめちゃめちゃいろんなことが起きたのにもかかわらず、だ。




そして、2020年。

2020年って、いつもと変わらない1年を過ごしたって人の方が少ないんじゃないかというくらい、目まぐるしかったと思う。


人生ではじめて私自身もやや立ち止まることを余儀なくされたのが2020年だった。

きっかけはもっとも自分自身が混沌とした状態だった春先。





出会ってしまうと、当たり前が揺らぎだすのだ。

実はそれってこわいことでもある。

でも、当たり前を、ほんとうはどう感じているのか?と考える日がくることもあるのだと知った。

考えたことのなかった、担当ってなに?ということ。


わかったのは、自分の中の担当って、抗いようのない気持ちだということ。



そして、とてもとてもこわいことだけど人格をきりかえながらはいつしかできなくなっていて、
自分というひとりが、どう感じるか?となった。


去年までなら予想だにしないことが起きた、けども
NEWSが大好きで大切でしかたなくて、まっすーが大好きで

そして、そもそもこう考える契機となったSexy Zone
運命を変えたのはやっぱりSexy Zoneで、勝利くんで。




エイトを、ヒナの担当を卒業しようと思った。





断じて、嫌いになった、とはちがう。
そして、私がいうまでもなく、素晴らしさには一点の曇りもない。
好きなのはかわりない。ただただ、私の気持ちが変わった、それだけ。


ほんとうはとてもとてもこわい。


もとはヨコヒナのレコメンで、ラジオで育ったオタクだ。
ジャニオタとしての人格形成への影響がめちゃめちゃ大きい。育った場所を離れるのはこわい。



といいつつ、CDも円盤も買うしテレビもラジオも追うし、FC会員もそのままにするし、コンサートに自分が行ける状態になれば(≠開催されれば)行くつもりもある。

行動だけみれば、卒業する必要あんのか?って客観的にみたらなる。


けども、気持ちとして、巣立とうと、思ったのだ。


というわけで、
2020年11月より、NEWSとSexy Zone、まっすーと勝利くんのかけもちになりました。


事後報告!←こらw

以上!みなさまよいお年をー!

サヨナラという言葉を口にする時間が私には必要だった

想像したくない現実がやってきた日が、6月19日だった。



このままなにもいわないこともたぶんできた。




それでも、やっぱり私は、君にサヨナラを言おう、そう決めた。






これは、そう言えるようになるまでの、長い長いひとりごと。







※前提

誹謗中傷やデマはだめだけど、
誰のどんな気持ちも尊重されるべきだと思っています。
時間かかってもいいし、なんとなくでも、いい。
もともと◯◯だからこうしなきゃいけない、はない。
そして、ずっと整理がつかないのも、未練も、もちろん。


名前は一度だけ、あとは、君、と呼びますが、嫌な意図はありません)




前回こんなことをかいていました。

https://chixi-takasato.hatenadiary.org/entry/2020/05/21/040256





そしてなんとかそこをぬけだしたばかりの私は、5/23の夜、不穏すぎる空気を感じながら、極力黙殺していた。
もっとも黙殺しますよとツイートしている時点で黙殺しきれてはいないんだが。







そして、5/26が、てごの活動自粛処分が、きた。



(会見の説明を経た今でも同じだが)
行動、それ自体に、
一ミリも擁護する気はない。理由は以前かいたままだ、違うと、ひとりの人間としてそう思っている。



ただ、違うと思うだけで断罪しようという気もない、その立ち位置には毛頭いないから。




そして、火曜日だった。

翌日のテゴマスのらじおでまっすーから言及があること、慶ちゃんしげがでることを予告された。



ほとんどのものに耳を塞ぎ、ときに目をそらした。先のことは全く考えられなかった。



24時をまわり、KちゃんNEWSをきいていた。


結局いつの日もKちゃんNEWS頼みの自分の心に、平穏にきける最後かもしれないといいきかせながら。





水曜日。らじおまで何もなくていい、そんなとこにJ-webの更新があり、この先の重さをつきつけられた。









それでも、こう、わりとすぐに言葉がでていた。





ねぇ、君に社会的な正しくなさを強く感じながらも、
それでも、いてくれることを、居場所を、守りたいと。



待つしかないと、その時間が君には必要、
それでも、どこまでも一方的でしかない立ち位置の私だけど、君を手放したくない。




あの瞬間まで、そう思っていたんだ。







人のいろんな気持ちにふれながら、ひとりじゃないことに救われたりもして。


ある程度通常営業をして、明るさを発信してくれている3人にこたえたい、と思ったり。


でも、正直疲れてしまったり。そんなふうに日々は過ぎた。








6/18。Smile Up Projectの一環で行われたHappy LIVE有料版。NEWSがでることが決まっていた。





生配信ではない、事前にJ-webが発信されていた。それをよみ覚悟するようでしきれない感情をかかえて、見届けた。










クローバーの君のパートは、歌われなかった。









いないこと、4人が積み重ねてきたこと、どちらも感じ、歌われる日を待とうと、時間かかっていいからと。












その日は来なかった。












君が、私がいてほしいと、願ったところからいなくなる、
2020年6月19日は、そういう日になった。







たぶんずっと覚えてると思う、2011年10月7日も2020年6月19日も金曜日だったことを。












会見が開かれるときいた。






どこまでもいなくなった君の言葉、でしかない。


君はなにもいわないまま、いなくなる方の世界に行ってしまったから。















わかったことは、想像をはるかに超える異常事態が起きていたということ、もともと辞めようとしていたこと、あまりにもいろいろあるけど、うちのめされるしかなく、3人を思うとどんな言葉でもいいつくせない気持ちだった。







※当時に下書きにいれておいたこと
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1ヶ月先のことも不透明なあの3月のあのタイミングで、STORYができないって見切って(と私は解釈したけど)
退所言い出すのがわからなかった。
なのに、STORYやりとげたかったというのだよ。




時間が惜しくたって、そのタイミングで言い出したことが悪循環の発端だった、と思う。




言い出したことであの情勢下で準備のために動かなきゃってなり、動いたこと(厳密にはそれが撮られたことにはなるけど)が要因で活動自粛になり、
退所に向けた一連のことにつながっていってる。




いつ退所となるかわからないからってなってる時点でおかしくて、そこをきちんとやりきらずに辞めたのが傷を大きくしてるわけで。

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あとから考えても、会見よりか、そのあとの配信の方が私にはアウトだったな…












気持ちはあまり変わっていない。

どうしたって当時の行動は×だ、私にとっては。
会見をきいて、より一層×と思った。






あとから考えても、ひたすら悪循環と、優先順位が違ったこと、だなぁ。と。





こうなると、当時に感じた、協力している人への嫌な予感みたいなのが当たることが、どうしたって耳に入ってくるようになった。
(会見後の配信でアウトと感じたのをさらに煮詰めたようなものとか)











そして。NEWS。




2011年の記憶の消えない私には、本人たち以外に守ってくれる人がいるのか、不安だらけだった。





今に至るまで、見えないところで、3人がどんな思いをしたかはわからない。







それでも、NEWSは今ここにいる。






NEWSは強かった。





ラジオ、配信、テレビ、その後の歌番組でのパフォーマンスで実感した。






STORYをいつかやるという言葉で、救われた。



世界は案外優しかったのかもしれない、と思い直すこともできた。










このままずるずるとはできない、と思うようになった。

気持ちを整理したのが、今日のこのブログだ。










今までのことも、あの瞬間までの思いも、ぜんぶぜんぶ本当のことだ。それはなくなることはない。









大好きで、手放したくなくて、希望の光のようだった君へ。




最後のわがまま、元気で生きていってね。



サヨナラ。